最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
①正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探し
②ドラマでまだ出てこない原作の事件は、SHERLOCKだとどんな話になるのかな?と妄想する

…を一人で(主にトイレとかお風呂で)楽しんでいたのですが、
さまざまな方にご意見をいただけたら楽しいだろうなあ、と思って始めました。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
★このサイト及び記事へのリンクは、どうぞご自由になさってください。
【お願い】 ★記事における間違いは、できる限り修正したいと考えております。お気づきの点がありましたら、ご教示いただけるとありがたいです。
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シャーロックと日本

Jaria Diamondと翡翠のヘアピン」という記事のコメント欄で、らいかみんぐ様が「2話では中国と日本がごっちゃになっていた」とおっしゃっていました。
私も、いくつかそう思った箇所がありましたので、今回はSHERLOCKと原作に出てきた「日本」をピックアップしてみようと思います。

まず、2話のチャイナタウンの場面で出てきた、招き猫のたくさんあるお店。(ジョンの台詞にはThe Lucky Cat emporiumとあったようです)
あそこで私は、「招き猫は日本のものじゃないか?」と思ったのですが、お店はいかにも中国風で、日本のものを売っているお土産物やさん、という感じはしませんでした。(関係ないけど、ジョンが茶碗の底に探していた数字を発見した時、シャーロックは何かの像みたいなものを手にとっていますが、あれはまじめに捜査していたのか、純粋に興味があって見ていたのか、微妙だと思う…)
Wikipediaによると、招き猫は日本で生まれたものではあるようですが(※検証可能な資料なしとのタグあり)、「海外の招き猫」という項目に目を移すと、

「中国でも街角にて、手を振る機能を備えた、金色の招き猫を見ることがある。多くは左手に“千両小判”を持っている。(中略)米国ニューヨークの中国人街では招き猫はポピュラーな存在であり、レストランの入り口などに日本のものとほぼ同じ型の招き猫がよく置かれている。」とあります。

「千両小判」を持っているということは、中国の方々は「これは日本由来のものである」と自覚して扱っているのではないかと思ったのですが、中国に行っていた知人に聞いてみると、どうも、かの地で独自の進化(?)を遂げているらしいのです。

・金色である
・腕ふり機能がある の他に、
たとえば
・子猫が何匹もくっついている
・千両小判が小さくなって「マル福マーク」になっている

画像があればよかったのですが、知人も私がそんなに招き猫にこだわっているとは知らなかったので、写真までは撮っていませんでした。
日本の招き猫がどうして中国で普及したのかについては、こちらのサイトの記事がとても詳しくて面白かったので、リンクを貼らせていただきました。

Science Portal China 「福を手招き―中国に縁のある招き猫」

日本でラーメンやカレーが根付いて、本来のものとはかけ離れた「日本食」になっているようなものでしょうか。(和食のお店でラーメンやカレーが出てくるわけじゃないから、そんなことないか…)

以前動画を紹介しましたが、2話では「おりがみ」も出てきますね。
これもwikiの情報を引用しますと、折り紙には中国起源説、スペイン起源説等あって、日本だけのものではないようです。たとえば、「かえる」や「あやめ」は日本の伝承折り紙ですが、「紙飛行機」や「帆かけ舟」はヨーロッパから伝わったものだそうです。
私の実感では、英語圏ではorigamiで通用するのではないかと思います。

日本には、7世紀のはじめに中国から製紙の技術が伝えられたのですが、その後生まれた「和紙」は柔軟で破れにくく、非常に折り紙に向いていました。このため、折り紙文化の発達が最もめざましい国になります。熨斗(のし)など武家社会の様式に取り入れられたり、江戸時代に庶民が手ぬぐいを折りたたんで財布代わりにしたり、ものを包んだり、と「折りの技法」が生活に密着してゆくことから、様々なパターンが生まれたようです。(参考:日本折紙学会公式サイト『折紙探偵団』内の記事「折り紙の歴史」)

折り紙を単なる「遊び」でなく、メッセージとして使った「黒蓮」のシャンの感覚は日本人っぽいと言えるかもしれません。

また、シャーロックとジョンがコンピュータでオークションのサイトを検索する場面。
古物商に関わっている方が教えてくださったのですが、どうも、細部が本来のオークションのルールとは色々と違っている(変えてある?)みたいです。唯一私にも見つけられたのは、どう見ても十二単の女性が描かれている絵にはっきりChineseと書かれているところ…(らいかみんぐ様が『中国と日本がごっちゃ』とおっしゃっていたのは、ここでしょうか?)

そして、3話には日本車「マツダのRX8」が登場します。
レンタカー屋さんの店主・イワートさんの口ぶりからすると、大変高価で、車好きの憧れという位置づけのようです。(それを血染めにしてしまうとは、日本で放映された時のマツダの方々の心境やいかに…)リンク先によると、欧州の排ガス規制「ユーロ5」にひっかかってしまうために、2010年の5月には販売を終了したようですね。2012年の5月には、生産も終了するようです。幻の名車になってしまう前に、イワートさんは自分用を入手できるんでしょうか(もし逮捕されてたら多分無理だな…)。

さて、原作の方ですが、日本に関する記述はとても少ないのです。
ホームズやワトスンが活躍した年代(二人が出会って同居し始めた1881年からホームズが引退する1903年)は、日本では明治時代にあたります。駐日英国大使館のサイトによると、貿易や皇室・王室の交流、政府による留学制度(夏目漱石のロンドン留学は1900年~1902年の2年間)はあったものの、日英同盟が締結されるのは1902年。1910年に大日英博覧会が開催されるのですが、それまでは英国人の多くにとって、日本についての知識はごく断片的なものだったと思われます。だから当時の娯楽小説であったホームズシリーズに日本に関する記述が複数あるのは、むしろ驚くべきことなのかもしれません。

日本に関する記述で最も有名なのは「バリツ」でしょう。
この奇妙な言葉がでてくるのは「空家の冒険」です。モリアーティーと戦って滝に落ちたはずのホームズが、どうやって助かったのかをワトスンに語る場面。

We tottered together upon the brink of the fall.I have some knowledge, however, of baritsu, or the Japanese system of wrestling, which has more than once been very useful to me.I slipped through his grip, and he with a horrible scream kicked madly for a few seconds, and clawed the air with both his hands. But for all his efforts he could not get his balance, and over he went.

二人は取っくみ合ったまま、滝壺の断崖のうえでもみあって、よろめいた。僕は日本のジュウジュツを少し知っていたから、それまでも何回かずいぶん役に立ったものだが、巧みに彼の腕をすり抜けた。とたんにモリアティは姿勢をくずして足が浮いたので、怖ろしい悲鳴をあげて、足を躍らせ虚空をつかんで、踏みなおそうとしたが及ばず、バランスを失って落ちていった。(延原謙訳)


延原氏は「ジュウジュツ」と訳されていますが、この「日本のバリツ」が何を指すかは諸説あるようです。
wikiのバリツのページによると、「柔術」の他に「武術」説と「バーティツ」説があるようです。バーティツとは、「日本の柔術に、ステッキによる相手の指折り術と、パンチ・キックの技を合わせた護身術」だそうです。シャーロキアンで知られる、ミュージシャンの大槻ケンヂ氏(近年では映画『シャーロック・ホームズ』のパンフレットにコラムを寄せていらっしゃいました)はこの説をとっていて、短編小説も発表しているとのこと。

それと、「高名な依頼人」でワトスンがグルーナー男爵を訪ねる場面。陶磁器のマニアを名乗るワトスンに不審を抱いた男爵は、彼に質問を浴びせかけます。

I would ask you what do you know of the Emperor Shomu and how do you associate him with the Shoso-in near Nara?
まずお尋ねしますが、聖武天皇について何かご存じですか?それから奈良の正倉院との関係は?(延原謙訳)


送り込んだホームズは「中国陶器について」勉強させたのに、いきなり日本の質問二連発とは!グルーナー男爵は日本と中国をごっちゃにしていたのでしょうか。それともきちんとわかっていて、あえて日本のことから攻めたんでしょうか。東大寺正倉院の宝物の内容の国際性を思うと、後者かもしれません。

ロンドン市民一般の日本への理解は乏しかったとしても、ホームズのバリツ、グルーナー男爵の美術品のように、ある特定の分野について知る気になれば、その機会は得られたのでしょう。
他には日本の箪笥、甲冑、花瓶が出てきます。箪笥の持ち主のトリヴァ老人は、若い頃は広く海外を旅行していた人物(グロリア・スコット号)。甲冑はギリシャ語通訳・メラス氏が目隠しされて連れて行かれた奇妙な部屋に(ギリシャ語通訳)、花瓶は趣味に生きるネーサン・ガリデブ氏のコレクションの一つとして(三人ガリデブ)。いずれも、普通の調度品というよりは、持ち主の個性を強調する小道具として用いられているようです。

いつもにも増してとりとめのない記事になってしまいましたが、原作・現代版に登場する思いつく限りの「日本」を列挙してみました。(取りこぼしがあると思いますので、教えていただけたらありがたいです。特に車関係には疎くてすべて同じに見えるので、セリフに出てこなかったら絶対日本車とわからなかったと思います…)

しっかり数えたわけではないのですが、「米国人」の登場人物を含めれば、原作に最も多く出てくる「外国」はアメリカではないかと思います。
The Blind Bankerの「元ネタ」である「踊る人形」でもそうなのですが、奇妙な秘密結社や、金山などで富を得たいわゆる「成金」に絡む犯罪、ギャングなどの「無法者」たちなど、金銭的な成功への憧れ(欲望)の対象となる一方で、何が起こるかわからない未開の地というイメージを持って描かれていることが多い気がします。

現代版「SHERLOCK」では、既にアメリカに対するそうしたイメージはなくなっています。
今、似たようなイメージを背負わされているのが「中国」なのかもしれません。
この辺りの事情について、見識のある方がさまざまな視点から両作品を比較してくださったら大変面白いのではないかと思います。

今後に向けて期待されるのは、シャーロックの海外での活躍です。
原作のホームズもよく海外に行っていましたが、記録されている冒険の舞台は、ほとんどがロンドン。
イギリス以外の国でのホームズとワトスンの行動が描かれるのは、「最後の事件」でモリアーティの追っ手を逃れて大陸を旅するところや、「フランシス・カーファックス姫の失踪」でスイスのローザンヌに行くところくらいではないでしょうか。
でも、今なら大抵の国は飛行機でひとっ飛びです(実際、既に3話にベラルーシのミンスクが出てきましたし)!シャーロックやジョンが日本を駆け回る日がやってくるのも夢ではない、かもしれません。

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この記事へのコメント

- らいかみんぐ - 2011年12月12日 08:27:53

はい。仰せの通り「あの平安装束の絵で中国美術はないだろう!」と思ったのですが、ナツミさんの文化クロスオーバーに関する興味深い記事を拝見しておりますと、しだいに自信がなくなってまいりました。中国で独自進化を遂げている招き猫文化に関しても目からウロコ。へえええ!知らなかった。

さて、くだんの絵。解説文にはChinese coupleと書かれていますが(それ以降がコマ送りにしても読めない)、ひょっとしてあれは当時の中国ではディープでオタクな若者たちの間で、日本コスプレが流行してたんだったりして。その風俗を描いた純然たる中国絵画だったりして……いや、そんなアホな。

現代版と日本の関連性で言えば、ジョンのジーンズがユニクロだと知って驚きました。ウエストウッドやポールスミスと並んでユニクロが画面に!これも日本文化…なのか?

また原典のバリツは(語感もあいまって)つい魅かれてしまうキーワードのひとつですね。すべて整合性がとれた論文みたいなドラマより、つつきたくなる謎があちこちに残っている方が面白い! 原典はキャラ萌え物語の元祖だし、二次創作の出発点みたいな存在だとも思いますし、つくづくホームズはオタクホイホイの古典。

サー・アーサーの本意に関係なく、物語自体とキャラとファンとが、勝手に世界をグイグイ拡大していってしまう構造というのは、ものすごい発明品じゃないでしょうか。
世界オタク文化の比較研究なんて分野もどこかにありそうです。

またしても - だい - 2011年12月12日 16:22:50

文章とは関係ないコメントです。
私のキーボードも少し前まで"I"のキーがおかしく"O"の文字を押すと勝手に"I"が押されてしまい、HolmesがHoimesになっていました。あちこちに、おかしなコメントしていたことに気がついたのは、しばらく経ってからでした。(恥かしい)

ええっ! - ナツミ - 2011年12月12日 20:59:55

らいかみんぐ様

ジョンのジーンズ、ユニクロなんですか!?
検索してみたら、ロンドンにはユニクロの店舗がいっぱいあるんですねえ。

ロンドンナビ「UNIQLO」
http://london.navi.com/shop/170/

日本では安い服の代名詞みたいなイメージがありますが、イギリスではどうなんでしょう。向こうの服の相場がわかりませんが、そのままポンド換算だとしたらそんなに安くはないかしら。
マーティン・フリーマンは相当服にこだわりがある感じですが、ジョンはどうなんでしょう。どうでもいいからユニクロなのか、こだわった末のユニクロなのか、気になります。

シャーロックの服はどう見てもかなりの高級ブランドという感じですが、自分で買い物にいく設定なんでしょうか。かなりのお坊ちゃまだろうから、仕立て屋さんが来ちゃったりするのかしら。お兄さんが見立てるとか…?

本当にホームズものは、こだわって観ると次々に興味が湧いてきますね~。
原作でも、ワトスンは服や小物を結構細かく描写するので(ちょっとでいいから、その情熱を年代を正確にすることに注いで欲しかったよ…)、ホームズのおしゃれに注目して読むのも楽しそうですね。
カンバーバッチホームズもスタイリッシュですが、グラナダ版ホームズのジェレミー・ブレットも上下白のスーツとかさらっと着こなしちゃって素敵です!

>すべて整合性がとれた論文みたいなドラマより、つつきたくなる謎があちこちに残っている方が面白い! 原典はキャラ萌え物語の元祖だし、二次創作の出発点みたいな存在だとも思いますし、つくづくホームズはオタクホイホイの古典。

私もそう思います。がっちり設定があるよりも、少し隙があるくらいの方が二次創作がしやすくて、ファンには楽しみがあるのかもしれません。
SHERLOCKだって二次創作ですが、ジョンの傷の位置の合理的な説明とか、考えるのがすごく楽しかったんじゃないでしょうか。あの設定を思いついた時のスティーヴさんとマークさんは相当盛り上がったに違いありません。



なんだか、和みます - ナツミ - 2011年12月12日 21:14:37

だい様

ホイムズさん!なんだか不思議にかわいらしい感じです~!
そのコメントを読んだ方々も、気持ちが和んだのではないでしょうか。

HolmesとHoimes・・・・・・iの点と棒の間にほんのすこ~しドットが足りないだけなのに、全く違う名前になっちゃうんですねえ。面白い!

キーボードは無事に直ったようで、よかったですね!
私のキーボードは未だにYのキーの反応が鈍く、文末の「ですよ」「だよ」なんかも「ですお」「だお」になってしまいまして、なんだか違う人が書き込んでいるみたいです・・・。

- らいかみんぐ - 2011年12月14日 20:47:36

私もナツミさんのプロフィール欄ミニコラム(?)の隠れファンです。新しい記事が出るにはまだ早いかなーと思っても、ひょっとしてプロフィール欄が更新されているのでは?と、つい日参してしまっております。

「サーロック」にも笑いましたが、だいさんの「Holmes」が「Hoimes」も、めっちゃカワイイです。いやホンマに和みました。だいさんのコメントはいつもほんわか幸せな気分をくださるので、こちらも勝手に隠れファンをやらせて頂いています。

で、うろおぼえですがジョンの衣装へのユニクロ採用は「こだわった末のユニクロ」みたいですよ。現地価格35ポンド。Google電卓様によると4233.7円也。
あ、ついでにですが、皮の肩あてがついた黒い綿ジャケットも、日本製「Haversack」とやららしいです。こっちは725ポンド。8.8万円とお高めですねえ。

ファッションにはとんと疎いのですが、でも日本人としてはなんだか嬉しい。ワトスンファンとしては、なおさらに嬉しい。ウエストウッドを着るジョン・ワトスンなんて想像もできませんもんで。

恐縮です・・・! - ナツミ - 2011年12月16日 12:51:36

シャーロックと何の関係もないたわごとのために訪問していただいてるなんて、嬉しいやら申し訳ないやら!

わたしもだいさんの隠れファンです!なんとなく、優しく見守ってくださってる感じがして。コメントをくださる方々は、短い文章の中にも個性やセンスが感じられて、ついついだらだら書いてしまう私は反省しきりです・・・

ジョンのジーンズ、4200円くらいですか。
あれから私も色々な方に聞いてみたのですが、「安い服」というよりは「値段の割に高品質」というイメージみたいですね。ジョンの堅実さを表しているのでしょうか。
そして、ジャケットまでも日本製なんですか!?
は、はちまんえんっ!?
こうなると、もう堅実云々より「サイズがちょうどいいんじゃないか」疑惑も生まれてきますね・・・!

- RM - 2011年12月17日 11:42:06

らいかみんぐさん

>ファッションにはとんと疎いのですが、でも日本人としてはなんだか嬉しい。ワトスンファンとしては、なおさらに嬉しい。

私も一緒です。うれしいです!

>うろおぼえですがジョンの衣装へのユニクロ採用は「こだわった末のユニクロ」みたいですよ。

www.sherlockology.com/wardrobe/john-jeans
このページの下の方にコスチュームデザイナーの言葉として

“Martin was marvellous - he said "Uniqlo jeans really suit me". When you have the trust of the actor, they'll help you to find the best possible look.”

とありますね。これって、マーティンが普段から着ていたってことですよね。私はジーンズはユニクロじゃないんですけど、Tシャツその他ユニクロなんで、うれしい!

こちらでコスチュームデザイナーへのインタビュー記事の全文が読めます。すでに読んでいらっしゃるかもしれませんが。
www.gq-magazine.co.uk/style/articles/2010-09/30/gq-style-news-dress-like-sherlock-holmes-and-dr-watson

ナツミさん

>マーティン・フリーマンは相当服にこだわりがある感じですが、

そうだったんですか!上記インタビューで

I'd never met him before and didn't realise that Martin himself was very stylish - very subtle, but he wears clothes so well.

と書いてあったのでびっくりしましたが、ナツミさんは以前から感じていらしたのですね。

- ナツミ - 2011年12月17日 18:04:30

RMさま

らいかみんぐ様にご紹介くださった記事、私も横から覗かせていただきました!

実は私、よそのファンサイトをあまり拝見してないんです。今年の5月からこのブログを始めたのは、原作とドラマの比較がたくさんあるサイトをついに見つけられなかったからなのですが、今はファンサイトも増えたでしょうから、判読できる言語だけでも何百もあるであろうファンサイトとの「ネタかぶり」を気にしながら記事を書くのはとても不自由な気がして。

でも、教えていただいたSherlockologyさんの衣装や小道具の解説、とっても面白かったです!クリスマスということで、他の方にもたまたま教えていただいていたのですが、このアドベントカレンダーも楽しいですね~!毎日覗いてはにやにやしてます。
www.sherlockology.com/a_221b_christmas

マーティンが洋服好きというのは、客観的な意見を伺ったのはいまRMさんに教えていただいたのが初めてだったのですが、DVD特典のコメンタリーを聞いていてそういう印象を抱きました。

マーティンは途中で席を立ってしまうのですが、短い時間の中でも彼の衣装へのこだわりトークが結構あったような気がします。たとえばジョンがよく着ているあの白いセーターは、ロンドンのどこかのセレクトショップで見つけたものだと言っていたような気がしてましたが、ちょうどRMさんが教えてくださった記事中にコスチュームデザイナーさんの裏づけがありましたね!
こういう、一つのドラマを皆で見ているんだなあ、という感触もよいものですね。
(私の場合、英語力に自信がないので、『ちゃんと皆と同じものを見てた!』というだけでも相当嬉しいです)

ちなみにわたしの服、結構な数がジョンのジーンズとお揃い(いい響き!)です♪
らいかみんぐさんが教えてくださったHaversackも、検索したらすごく素敵だったのですが…
はちまんえん…かあ… 最新大物家電が買えるな…

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Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスン君がより好きです。

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