最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
①正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探し
②ドラマでまだ出てこない原作の事件は、SHERLOCKだとどんな話になるのかな?と妄想する

…を一人で(主にトイレとかお風呂で)楽しんでいたのですが、
さまざまな方にご意見をいただけたら楽しいだろうなあ、と思って始めました。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
★このサイト及び記事へのリンクは、どうぞご自由になさってください。
【お願い】 ★記事における間違いは、できる限り修正したいと考えております。お気づきの点がありましたら、ご教示いただけるとありがたいです。
★コメントを歓迎しております。初めてコメントくださる方は、こちらの記事をご一読いただければ幸いです。
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マイクロフトのメール

前記事を書いてて気づいたのですが、携帯でマイクロフトからのメッセージを受信したジョンにシャーロックが
「話せれば、マイクロフトはメールなんかしない(Mycroft never texts if he can talk)」と言っていたのは、「悪魔の足」からですね。
ホームズから電報で記録の発表を促されたという話の中で、ワトスンがこういっています。

――he has never been known to write where a telegram would serve ――
「電報の届く場所なら、彼は決して手紙なんかよこしたことのない男だ(延原謙訳)」


ホームズが手紙より電報を好んだのは、なんとなくわかります。
余分な修飾を嫌い、事実だけを伝えるのが好きな彼にとっては、電報は理にかなった伝達手段なのでしょう。

この場合のtextは「携帯でメールを送る」という動詞ですが、携帯でメールのやり取りをする際、英国ではSMS(ショートメッセージサービス)を利用するのが一般的だそうです。(『イギリス情報サイト UK INFO』より)←このサイトにも書かれていましたが、日本ではすぐに携帯でEメールを送るのが普及したから、SMSってなんか懐かしい響きですよね! ジョンの携帯を見てシャーロックが「Eメールができるスマートフォン」ってわざわざ言ってたのは、そういうことなんですね。

さて、現代版マイクロフトがメールより電話を好むのはどうしてでしょう。
忙しい彼にとっては、メールの方が便利なのではと思うのですが。
ひょっとしたら、弟ほど早打ちできないとか…
実際、7歳の年齢差ってそういうところに出たりするよね…と、同じく弟がいる私は勝手に同情したりしてます。

(追記・2011.11.18)
マイクロフトが電話を好む理由について、RM様がご考察をくださっています。
ぜひ、コメント欄も併せてお読みください!
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この記事へのコメント

短くても好きです! - RM - 2011年11月01日 21:34:12

興味深い記事満載で楽しんでいます。長編の記事も好きですが、これも好き!

>「話せれば、マイクロフトはメールなんかしない(Mycroft never texts if he can talk)」と言っていたのは、「悪魔の足」からですね。

で、「うーん」とうなりました。すごい!普通そこまで気がつかないと思います。ところでtextって、ここでは動詞なのですね。私はマーティン・フリーマンが、エドワード・ハードウィックが亡くなったことを友達がメールで知らせてくれた、と言っている時にはじめてこの言葉を動詞として意識しました。

>ひょっとしたら、弟ほど早打ちできないとか…

ここで「くすっ」と笑いました。私は携帯を持たないので、携帯を持っている人は皆早打ちができるのだと思っていたのですが、数歳の違いがものを言うのですね。

ところで私の解釈はこうです。「お偉い方」ほど会話の中で突然、「じゃ、誰々くんに電話できいてみよう」と言ってすぐにダイヤルを回す、じゃなかった番号を押すような気がするのです。もっと「お偉い方」だと、秘書に「誰々くんに電話して」と命じて、つながったらかわって話す。多分文字を書いているよりずっと楽なのではないでしょうか?

それから、すぐに消えてしまう運命にある、プロフィール欄の文章で、

>「花嫁失踪事件」(The Adventure of the Noble Bachelor)はワトスン結婚寸前ということを意識して読むとことのほか面白いんですね!ワトスンは終始部屋でゴロゴロしてるだけなのも面白い(安楽椅子助手?)し、今の感覚で見るとレストレードの船員の変装が可愛い!ピーコートですよっ!あの女子高生がよく着てるヤツ!

えーっ?ゴロゴロしているだけなんですか?ゴロゴロしているだけのマーティン・フリーマンがみてみたいです。絵になるような気がする(って、マーティンが好きなものの発言です。)

- ナツミ - 2011年11月02日 03:41:25

原作を読んでいると、「ひょっとして・・・」と思うところがぽこぽこと出てきてしまいます。しかし、こういうブログをやっていると何だか最初から構えて読んでしまうので、考えすぎというかこじつけに近いかもしれません・・・

そして、疑問へのお答えをありがとうございました!
なるほど、「自分で連絡する」というのが既に庶民の発想だったのですね・・・
しかも相手の都合を考えないところが「お偉い方」っぽい!それは弟も反発しそう!そんなマイクロフトに(しつこく)メールをもらったジョンは、貴重な経験をしたのかも(本人は大迷惑でしょうが・・・)

「花嫁失踪事件」、そんなに気合いを入れて読んでいない作品の一つだったのですが、細かい描写が面白いんです。
ワトスンは、脚の古傷が痛み出して、安楽椅子を二つ寄せて寝転がって一日新聞を読んでいるのですが、そこに次々とホームズや依頼人、変装したレストレード、果ては山のようなご馳走や失踪した花嫁までがやってきて、舞台でいうところの「一幕もの」なんですね。

ジョンだったら、あの黒いソファーを使うでしょうか。でも、なんとなくジョンは来て初めて座ったソファ(ユニオン・ジャックのクッションがおいてある方)を自分の居場所と決めている感じがしますね。
グラナダ版では二人の椅子は決まっていましたっけ?部屋を比較してみるのも楽しそうですよね。

- らいかみんぐ - 2011年11月02日 05:46:07

なるほど! ボスは自分で電話しない。
言われてみれば確かに。深く納得致しました。この記事を拝見して以来、ぼんやり考えていたんですが、すっきりした答が思い浮かばぬままでした。それだ!
RMさんの慧眼に最敬礼です。
そしてもちろん問題提起してくださったナツミさんにスペシャル最敬礼致します。

- RM - 2011年11月02日 23:28:40

らいかみんぐさん、最敬礼を頂き恐縮です。ありがとうございます!

ナツミさん、

>も、なんとなくジョンは来て初めて座ったソファ(ユニオン・ジャックのクッションがおいてある方)を自分の居場所と決めている感じがしますね。

はい、そんな感じですね。そして今「シャーロック」をみ直したら、BBC版でもグラナダ版でも、ワトスンとホームズが座る椅子の位置関係は同じですね。ホームズ(シャーロック)は表通りを背にして、ワトスン(ジョン)は通りの方を向いて、二人は暖炉をはさんでほぼ対称の位置。うれしくなってしまいました。(「シャーロック」は第二話の最初をみました。椅子の位置は途中で少しかわっているのかもしれません。)

- ナツミ - 2011年11月03日 06:14:46

らいかみんぐ様 

わたしも「それだっ!」と思いました!
考えてみれば、自分でちまちまメールを打っているところがあんまり想像できないですもんね。
あの秘書?の女の人はず~っと携帯をいじってるけど、シャーロックやジョンへのメールも彼女が打ったのかしら。急に気になってきました。

RM様

わ~、原作にもよく「暖炉をはさんで向かい合う」という記述が出てきます!
BBCでもグラナダでも、ホームズ(シャーロック)は窓を背にしている、というのは面白いですね。
以前テレビで観たのですが、窓を背にした人には後光のように光が当たって姿が神秘的に浮かび上がるので、話に説得力が生まれやすいそうなんです。、見る側の人にとっても、対光反射で瞳孔が収縮することで、リラックスし、信じやすくなるという効果があるそうです。(確かにドラマに出てくる会社なんかでも、偉い人の席はよく窓を背にしてますもんね)
221bは事務所でもありますから、ホームズ(シャーロック)の席が窓側なのは、同居人のワトスン(ジョン)に対して、というより来客対策なのかもしれませんね。

- akahoshitomoka - 2014年09月17日 12:56:04

はじめまして。
最近ナツミさんのブログを発見しまして、最新から記事をちょこちょこ読ませていただいております。昔の投稿へのコメント失礼いたします。

わたしは原作は小学生のときに読んだ以来でしたので元ネタはほとんど全くと言っていいほどわからないのですが、このエントリで話題にされているメールじゃなくて電話というのはマイクロフトが国家機密を扱う立場ならではのことなのかなと思っていました。メールだとどうしても残ってしまうので情報が漏洩するリスクが高い、電話はその点傍受されていない限り安心、みたいな…

いかにも現代的な話だなあと考えていたのですが、こういうところにも元ネタが挟まれていたのですね。大変勉強になっております!

セキュリティのためか! - ナツミ - 2014年09月18日 00:56:25

akahoshitomoka様

はじめまして。発掘していただきありがとうございます!
昔の投稿へのコメントも大歓迎です。お話が先に進んだからこそわかることもたくさんありますしね!

> このエントリで話題にされているメールじゃなくて電話というのはマイクロフトが国家機密を扱う立場ならではのことなのかなと思っていました。メールだとどうしても残ってしまうので情報が漏洩するリスクが高い、電話はその点傍受されていない限り安心、みたいな…

なるほど、安全面を考えてのことだったんですね。
めっちゃストレートに計画名やウェストの名をメールしちゃってますが、よっぽど歯が痛かったんでしょうか……いやいや、この時点では既に、隠しても仕方ない局面だったのかもしれませんね。

元ネタといっても、脚本家さんの意図したところからずれてしまっていることも多々あると思います。お話を楽しむためのひとつの切り口に過ぎないと考えておりますので、どうぞ「勉強」などとおっしゃらず、お気軽に遊びにきていただけたら嬉しいです!

- billylab - 2014年09月21日 16:20:05

少しばかり ご無沙汰しています。
以前 お話しした、「なるほど!」と膝を打ったり、「自分は こう思うなぁ」と
モニターに向かっている…の、後者、あぁ この記事だったと思い出し、
便乗させてもらおうかな…と、書き込み します。
(akahoshitomokaさん、記事を上げて頂いてありがとうございます)

最初 コメント欄まで拝読したとき、「マイクロフト、みんなに そんなに
おじさんだと思われているんだ…(^^;)」と、若干 冷や汗をかきました。
世代的に近いので、「自分や周りは メールとか あまり 億劫じゃない
けれどナー」と思ったンです。
でも、‘偉い人は 「○○くん、電話して」という’説、や、セキュリティ説
など と 考えると、なるほど、なるほど…ですね〜。
S3ではあっさりと、身分を明かされてしまったマイクロフトですが、
そういう細かい表現で 暗に彼の‘お偉いさん’度が、表現されている所、
良かったですねー。

ただ…この記事の時点から、数年経っているので、今は また ちょっと
進化しているかも しれない と、思っていると…。
先日、こんなことがありました。
「有名人とチャットしよう」みたいな web企画に、最近、マークさんが
出ていらしたのようなのですが、
(過去に、ベネディクトくんなども出ています。Redditというサイトで、
 ツイッターでやり取りするもので、その他、有名な人が よく出ている
 ようです。
 でも、こういうの、他にもいろいろありますね。
 Hobbitのころは、ask ビルボみたいなのも ありました。トーリンとか) 
ゲイティス氏、異常に返事が 早く、しかも長文で、視聴者を 驚かせて
いました。
「やっぱり、そこまでおじさんじゃなかったか」と、思ったのですが、
打ち込む人が 別に居たみたい…と、詳細が 後日に明らかになって
いましたー。
(T▽T)

 それと、こちらに 書いていいものか…、時々日記も、楽しませて
いただいてます。
蟻のままで…は、吹き出してしまいました。

す、すみません! - ナツミ - 2014年09月21日 22:16:42

billylab様

> 最初 コメント欄まで拝読したとき、「マイクロフト、みんなに そんなに
> おじさんだと思われているんだ…(^^;)」と、若干 冷や汗をかきました。

す、すみません!けしてマイクロフトをおじさん扱いしているわけじゃなく!
この記事を書いた当時はまだ第1シリーズしか放映されてなかったので、兄弟の触れ合いに飢えてたというか、隙のない印象のあるマイクロフトが時折みせる「お兄ちゃん」ぶりに過剰に食いついて、可愛げを求めてしまったんだと思います(S2からその辺もバンバン出てくるようになりましたが)。

"SHERLOCK"が日本で放映されてからは、必死で追いかけなくても「中の人」情報が聞こえてくるようになったのですっかり怠け者になってしまった私ですが、アメリカで初めて放映された際に視聴者とのチャット企画があったのを覚えてます。
やっぱりいたんですね、「打ち込む人」!そりゃそうですよね。万が一そんなことをやる羽目になったら、私だっていて欲しいです。

時々日記も読んでいただいてありがとうございます。日々考えていることをアウトプットしてみようと思ったのですが、予想以上にどうでもいいことばかりで本人も驚いてます……

「面と向かって電話してやったよ」 - billylab - 2014年09月28日 12:11:50

> マイクロフトが時折みせる「お兄ちゃん」ぶりに過剰に食いついて、
 可愛げを求めてしまった

もう、いちいち、可笑しすぎます。(* ̄m ̄)ノ彡_☆
こちらこそ すみません、過去記事に書く感想として
ちょっと反則でした。
時間のズレが生じますよね。宇宙のバランスに歪みが…。


> やっぱりいたんですね、「打ち込む人」!

あ、たぶん、です。別にお名前があって、この人が
打っていたんだね、という 意見が ありました〜。
でも もしかしたら、ご本人の早撃ちなのかも。
ライターさんだから。
その辺は、役柄のマイクロフトとは違う部分ですよね。
ご本人は、「マイクロフトは僕と違う、彼にはもっと
髪がある」という お茶目発言をしていましたが。(^^;)


> 万が一そんなことをやる羽目になったら、私だって
 いて欲しいです。

そんな時は、ぜひ そのweb企画に 参加したいと 思います♪
(^m^)

あ、タイトルの「面と向かって電話してやったよ」は、
うちの旦那さんが 電車で聞いて、思わず吹き出しそうになった
という、若者のセリフです。
メールしゃらくせえ という、意図は伝わりますが、
電話も けっして ‘面と向かって’は、いないです。

向かってない向かってない(笑) - ナツミ - 2014年09月29日 13:59:42

billylab様

旦那様のエピソードに笑いました!百歩譲ってスカイプだとか……いや、それも向かってるとはいえないか?

今のところの現役ホームズ(?)で最も若いと思われる三谷ホームズも「人の目を見て話せない子」設定らしいですね……

マイクロフトには暴言を吐いてしまいましたが、マーク・ゲイティスさんは全然打ち込みが遅いイメージではないですよね。お仕事のとき「打ち込む人」がいたとしても、ツイートとか淀みなく打ってる感じがします。
髪の量に関してはコメントは致しませんが、色は兄弟で色を合わせてるのかな?

ワトスンは終始部屋でゴロゴロ - billylab - 2014年09月30日 18:29:08

> 髪の量に関してはコメントは致しませんが、
(´m`) クスクス
懸命なご意見、ありがとうございます。
マイクロフトの髪色は、原作に言及があるのでしょうか? はたまた
バシェットの挿絵に?
どの役者さんも 黒っぽいですね。
兄弟で色を合わせているのかな…S3でご登場のパパママは
「もう 素でいいです」って感じでしたね。。。(^▽^;)
(お若い頃のワンダさん、プラチナ・ブロンドの画像がよく出てますが)

>「花嫁失踪事件」(The Adventure of the Noble Bachelor)は
> ワトスン結婚寸前ということを意識して読むとことのほか面白いんですね!
> ワトスンは終始部屋でゴロゴロしてるだけ

じつは、最初 この部分にも 引っかかっていました。
ワトスン先生にある、世間の男性諸君代表…みたいな部分、
マーティンさんのジョンにも、引き継がれているように思っていました。
「トラディショナルな人」というのも ジョン・ワトソンのキャラクターの
一部という意味で。
Xmasには ‘ださセーター’を着るもの、だから着る…といった、
伝統は変えない人。
(マーティンさんには 似合って 可愛かったですが(^^))
最初の頃、ボーダー柄 着ていたのも、軍隊の制服生活から 都心に
移って、「なに着たらいいか わからん」と、ラグビーシャツテイストを
選んでしまったのでは? とか。
(原作の、ラグビーやっていた、というのを 匂わせるというか)
今回のS3で、シャーロックを不安がらせないように、部屋から誘い出す
のも、「試食やらなんやら、実は もううんざり」というの、口実ながら
あながち…本音まじりな気がします。
実際、結婚準備って、花嫁は 忙しいけれど、(昔ながらの)男の人は
正直 どうでもいいというか、けっこう暇なんですよね。
BBCだと、むしろ イベントを成功させようとするシャーロックの方が、
力 入っちゃってます。(´~`;)
だから、きっと、その、ゴロゴロするだけのワトスン先生、そして、
ジョン、というのは、けっこう ‘あり’だな〜 と、思いました。
ただ…あの黒い長いソファではなく(シャーロックがゴロゴロしてるやつ)、
赤いヤツかな?
ナツミさんのご指摘通り、S3で、あれを「僕の椅子」と言っていましたね。

ゴロゴロの理由 - ナツミ - 2014年10月03日 05:57:57

billylab様

> 兄弟で色を合わせているのかな…S3でご登場のパパママは
> 「もう 素でいいです」って感じでしたね。。。(^▽^;)
> (お若い頃のワンダさん、プラチナ・ブロンドの画像がよく出てますが)

パパママはもう、完全にゲスト出演ですものね……
ソースがなくて申し訳ないのですが、マイクロフト役にゲイティス氏をキャスティングしたのは、確かカンバーバッチ氏と顔が似ていることに気づいたからで、その時同じ色に染めたと言ってたような言ってなかったような(甚だいい加減で申し訳ありません)。

原作では、髪色の描写がなかったと思いますが、兄弟の目が似ている、というワトスンの描写が好きです。これは、色を含めて、現代版ホームズ兄弟が一番再現度高いような気がしています!

His eyes, which were of a peculiarly light, watery gray, seemed to always retain that far-away, introspective look which I had only observed in Sherlock’s when he was exerting his full powers.

「彼の目は独特の淡いグレイで、全てを見透かすようなまなざしを、常に放っているように見えた。こんな眼を見たことがある。シャーロックが、仕事に全力を傾けている時の眼だ。(←ジョンっぽく試訳したつもり…)」

> > ワトスンは終始部屋でゴロゴロしてるだけ

すみません、「ゴロゴロ」なんて書いてしまいましたが、ワトスンの名誉のために追記させていただくなら、古傷が痛かったからで、日曜のお父さん的なアレではないんですよ……!

その日私は終日家にとじこもっていた。というのは天気が急に変って雨になり、強い秋風さえ加わって、アフガン戦争の従軍記念として片方の足にうけて帰ったジュゼール団の古傷が、ずきずきとしつこく痛んできたからである。(延原謙訳)


でも、

> ワトスン先生にある、世間の男性諸君代表…みたいな部分、
> マーティンさんのジョンにも、引き継がれているように思っていました。

このご指摘は当たっていると思います!
あのセーターを現代の若者がどれだけ着るものかはわかりませんが、マーティン・フリーマンは選ばなそうな気がします(偏見かもしれませんが……)
ボーダーシャツ=ラガーシャツ説には気づきませんでした!現代版でもブラックヒース所属設定は生きていますから、そうなのかもしれませんね。
「本当は心から結婚式準備がどうでもいい」説にも賛成です。ジョンは一見働いてるようで、ひとつも役に立ってません(笑)。メアリとシャーロックの着せ替え人形状態だったに違いない……(で、たま~に意見を言ってみても、片端から却下されてるに違いない……)

> ただ…あの黒い長いソファではなく(シャーロックがゴロゴロしてるやつ)、
> 赤いヤツかな?
> ナツミさんのご指摘通り、S3で、あれを「僕の椅子」と言っていましたね。

原作でも、「安楽椅子を二つよせて一方に両足を投げだし(延原訳)」という描写がありました。S3以前の記事になってしまいますが、ジョンの椅子についてはこのブログでも何度か取り上げたので、よろしければご参照ください。

「ジムの来訪」http://sherlock221b.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

「ジョンの肘掛け椅子」http://sherlock221b.blog.fc2.com/blog-entry-199.html

- れすとら - 2014年10月04日 10:38:23

こんにちは!

横からとびいりですが以前から気になっていたので書き込ませて頂きます。
S2E1の221Bのクリスマスのジョンのセーターがずっと気になっていました。
ダサセーターは伝統なんですね。
手編みセーターはスコットランドやアイルランドが有名ですもんね〜
バスカービルで「母親や姉がおくってくるものだ」とシャーロックが言っていたのですが、ジョンの場合どうなんでしょうか?

(1)自分で買った(前からクリスマス用に持っている)
(2)ジャネットにもらった
(3)姉が送ってきた
(4)ハドソンさんがパソコンのお礼にくれた

私はジャネットかなと思っていたのですが、現代イギリス事情が分からないですが若者は選ばないかもしれないので最近ハドソンさんの線が強いかなと思います。
いかがでしょうか?他にもご意見あれば…

>ソースがなくて申し訳ないのですが、マイクロフト役にゲイティス氏をキャスティングしたのは、確かカンバーバッチ氏と顔が似ていることに気づいたからで、その時同じ色に染めたと言ってたような言ってなかったような

ゲイティスさんがマイクロフトをやっているのは、「そこに優秀な脚本家で演技のできる人がいたから」というだけじゃなかったんですね。顔や髪や目の色などもちゃんと考慮されていたんですね!

ダサセーター列伝 - ナツミ - 2014年10月04日 19:57:12

れすとら様

> ダサセーターは伝統なんですね。
> 手編みセーターはスコットランドやアイルランドが有名ですもんね〜

そう言われてあらためてジョンのセーターを見てみたんですが、かなり厚手ですね。
れすとらさんがおっしゃっているスコットランドやアイルランドのセーターは、多分「フィッシャーマンズ・セーター」ですよね。その一種なのかもしれません。ざっくりとしてるので、ジャネットの手編みっぽい感じもしますね。「シャーロック・ホームズ・シャドウ・ゲーム」で、ジュード・ロウ演じるワトスンも、メアリの手編みのマフラーを着けてました。服に全然似合ってなくて可愛かった。

> 私はジャネットかなと思っていたのですが、現代イギリス事情が分からないですが若者は選ばないかもしれないので最近ハドソンさんの線が強いかなと思います。
> いかがでしょうか?他にもご意見あれば…

「ブリジット・ジョーンズの日記」でマーク・ダーシーが着てたやつは、お母さんだかおばさんだかにもらったんでしたっけ。"Doctor Who"のクリスマスシーズンに出てくるセーターにも定評がありますよね。
ちなみに私も、ホストマザーのご友人(スコットランド人)にいただいた一枚を持ってます。くれた方がご健在なので写真のアップロードは控えますが、あえて表現するなら「クリスマスショップとペンキ屋さんの間で爆発が起こり、たまたまそこに居合わせたビッグバードの死骸」というストーリーを感じる逸品です。

しかし、私の拙い表現ではイマイチ伝わらないと思います。これがハドスンさん世代の本気のダサセーターだ!というのを見たい方は、

ugly Christmas jumper ←ここをコピペして画像検索してみてください!(検索エンジンによるかもしれませんけど、多分ドクターフーのも自動的に出てきます……)



……いかがでしたでしょうか。これに比べれば、ジョンのセーターなど可愛いものだと思いますので、私はガールフレンドからのプレゼント説に一票入れたいと思います。
(あ、もちろん、若者やお洒落な人が「わざと」ダサセーターやちょっともっさりしたセーターを可愛らしく着こなすこともあると思いますよ!)

> ゲイティスさんがマイクロフトをやっているのは、「そこに優秀な脚本家で演技のできる人がいたから」というだけじゃなかったんですね。顔や髪や目の色などもちゃんと考慮されていたんですね!

そうですよね!……と言いたいところなんですが、ソースを失念していてごめんなさい。今度よく探してみます。

221Bの椅子取りゲーム、ほか - billylab - 2014年10月05日 16:43:05

ナツミさん

ワトスン先生の椅子にまつわる記事のご紹介、ありがとうございます!
(過去記事を探すのは 大変ですよね。(;_;)
 とくに こちらのように 記事数が 膨大なサイトの場合。
 ありがとうございました)
何度も 221Bの椅子について、言及されていたんですね〜。
そ、それが、じつは…、
前述のコメントで、
「ナツミさんのご指摘通り、S3で、あれを「僕の椅子」と言っていましたね」
と言いましたのは、
『ジョンの肘掛け椅子』 で、ナツミさんが「ジョンがあの肘掛け椅子を
 選んだ(ことに感動しました…的な もろもろ) 」とおっしゃっていましたね、
という意味だったんです。(汗)
解りにくくて すみません〜。(^^;)
しかも、元記事を探そうともせず。(ノдー;)

> 日曜のお父さん的なアレではないんですよ……!
あわわ、失礼しました。
あぶなく ワトスン先生&ジョンのイメージを、休みの日に居場所がない
お父さんにしてしまう所でした!
むしろ、ハドソンさんに 小言を言われているのは、シャーロックなのに。
(そこじゃない > 自分)

> 「彼の目は独特の淡いグレイで、全てを見透かすようなまなざしを、
> 常に放っているように見えた。こんな眼を見たことがある。
> シャーロックが、仕事に全力を傾けている時の眼だ。
> (←ジョンっぽく試訳したつもり…)」
ナイスっす、ナツミサン。(^^)b
そうでしたかー、マイクロフトの目もグレイ!
ちゃーんと、原作に容姿の形容があったのですね!
ご指摘の 「確かカンバーバッチ氏と顔が似ていることに気づいたから」は
たしか、DVDのコメンタリでも 言っていましたね〜。
モファット氏だったかな? 「なんだ、君、まるでシャーロック(ベネディクトの?)
 お兄さんみたいだな…って」
それにゲイティス氏が「それで 演ることになったんだよ〜」と返答、
という 会話があった気がします。(^m^)

> メアリとシャーロックの着せ替え人形状態だったに違いない……
> (で、たま~に意見を言ってみても、片端から却下されてるに違いない……)
 (´m`) クスクス 目に浮かぶようです。

そして、そうですね、あの Xmasのださセーターも、
(「醜悪なXmasセーター」という 正式名称(?)が、あったとは〜 (* ̄m ̄))
コメンタリで、制作のスー・バーチューさんが、「あはははは、あの
 だっさい セーター、探すの大変だったのよー、わはははは」と、
おっしゃっていたと 思います。(T▽T)
はい、マーティンさんは 絶対 自分からは 選ばないと思います。
(・_・)

セーター - billylab - 2014年10月05日 17:18:14

れすとらさん
ナツミさん

Xmasのジョンのセーター、ださセーターなのに、可愛いですよね。
印象に残ります。
ただし、マーティンさんが着ると。(汗)
(そういう意味で 気になった、では なかったら 失礼しました(>_<))
彼の別作品『Fargo』でも、普通の営業マンの着るビニールコート、
彼が着ると なぜかお洒落になってしまって 困った
みたいな事を言われていました。
ゆえに、フィッシャーマン風セーター 可愛いかも…と、真似をすると
火傷をする、うっかりアイテムかもしれません。
モリーも アイリーンの死体確認のバーツで 着替えていましたが、
マジメな人ほど、‘Xmasはださセーター’なのかな。

しかし おっしゃる通り、S2/E2で、「母親から貰ったセーター、
 ださいのに いやいや着てる」と、‘ださ認定’まで されてしまって…。
(T▽T)

ゆえに、自分もハドソンさんから 貰った説に、一票です。(^^)/
さらに シャーロックも 貰ったけれど、却下した! だと 思います。
トナカイの角も却下、でしたし。

> ハドスンさん世代の本気のダサセーターだ!
ほぉ…、なるほど、今は、リアルに Xmasツリーになりきる のが、
主流なんですね。
…って、感心している場合じゃないです。
いやはや、熟年世代の 本気を見ました…。( ̄[] ̄;)
立体トナカイ、燃える火(俺のハートは燃えてるぜって意味?)…etc..
もはや インスタレーション・アートの域と言っても、過言ではないです。

でも、おじちゃん達が グループで なりきったり、犬とかが着ていると、
微笑ましいですね。(^m^)
それと、若い人や お洒落な人の「わざと」も、ありますよね〜♪
北欧風デザインなら、ちょっといいかも なんて、思いました。
(あ、やけどするかな)

奥深い「ださセーターの世界」に出会った〜 - れすとら - 2014年10月05日 21:07:08

billylab 様
ナツミ様

いやーおもしろいジャンルをご紹介頂いて、すっかりダサセーターファンです!
なんでもありで、作るの楽しそう。もっとしっとりしたプレゼントかとおもっていたらハロウィンのノリですね!あとアメリカ映画なんかで出てくるカラフルな色の(中には黒とかブルーとか)クリームで絵が描いてあるケーキにわっって思う感じに似ていると思います。

>「クリスマスショップとペンキ屋さんの間で爆発が起こり、たまたまそこに居合わせたビッグバードの死骸」というストーリーを感じる逸品です。

一つの絵にまとめられないですが、何だか想像するだけでおかしいです。絶対自分には思いつきません!!他にもクリスマスセーターにまつわる映画を色々ご紹介頂いて、今度チェックしながら見てみますね。

なんかハドソンさん世代のセーターの話で、すごく昔の同僚男子がアパートの大家さんのおばあちゃんに手編みのセーターをプレゼントされていたことを思い出しました。手編みが趣味のおばあちゃんでした。(^^)本人は苦笑していましたけど。

>彼の別作品『Fargo』でも、普通の営業マンの着るビニールコート、
彼が着ると なぜかお洒落になってしまって 困った

あのよく見る写真のオレンジのですか?
すごくかわいいと思っていました。衣装もスタイリッシュにデザインしたのかなって。

ジョンの椅子問題では過去記事に、
正典の方だったかな?「ワトソン先生が古道具屋で自分で買ってきた疑惑」が好きなんですよ。

末筆ながらbillylab様のホームページもROMさせて頂いています!!
また遊びにいかせて頂きますね。

ダサセーターが熱い! - ナツミ - 2014年10月05日 22:28:55

billylabさま

いやいや、日曜日のお父さんになったのは私の表現力の問題で!すみません(ワトスンにも、すみません…)
そして、過去記事も踏まえて書き込んでくださっていたのですね。ありがとうございます!
実は、自分で書いたくせに、私自身あんまり過去記事を把握できてなかったりします……脳が残念すぎる……!

拙い試訳にサムズアップをありがとうございました。
小説とブログの違いもあるのでしょうが、ジョンの文章は、ワトスンのよりもセンテンスが短くて、若干拙い印象を受けます。拙さだけは自前でイケるのですが、いつか上手に訳し分けられるようになりたいです。

>たしか、DVDのコメンタリでも 言っていましたね〜。
>モファット氏だったかな? 「なんだ、君、まるでシャーロック(ベネディクトの?)
>お兄さんみたいだな…って」
>それにゲイティス氏が「それで 演ることになったんだよ〜」と返答、
>という 会話があった気がします。(^m^)

あ、コメンタリーだったんですね!
コメンタリーこそ探すのが大変なので(見つかるまでDVDを再生しなきゃならないから……)、ご指摘ありがたいです!
マーティンさん、本当に何を着てもお洒落に見える、得なキャラクターですよね。
いわゆるモデル体形ではないのに、スーツ姿もカッコ可愛いんですよね……
私も小さい方なんですが、小さいのはお洒落じゃない言い訳にはならないんだと言われてるようで、ちょっと妬ましい。

> モリーも アイリーンの死体確認のバーツで 着替えていましたが、
> マジメな人ほど、‘Xmasはださセーター’なのかな。

そうなんですよね!モリーもおばあちゃんか誰かにもらったのか、ってちょっと思いました。
あのドレスを脱いであのセーターに着替えた時の心境……わかる、わかるよモリー!ブリジット・ジョーンズ風に日記に起こせそうな気すらするよ!(号泣)

調べてみたところ、今は一周まわって(?)ダサセーターがむしろクール!らしいです。
去年のクリスマス、アメリカではこんな企画があったようですよ。

ねとらぼ
「ダサい」クリスマスセーターをデザインすれば勝ち! コカ・コーラがコンテスト開催中
http://linkis.com/D83l

……ちなみに私のアグリーセーターもバンクーバーでもらったんですが、一昨年からそんなことになっていたとは。くれた方に先見の明があったんでしょうか。いや絶対違う…

> ゆえに、自分もハドソンさんから 貰った説に、一票です。(^^)/
> さらに シャーロックも 貰ったけれど、却下した! だと 思います。

シャーロックも貰った説、いいですね!
色違いで、一緒に着たら漫才師みたいになってたら可愛いな!

ださセーターの世界にようこそ! - ナツミ - 2014年10月05日 23:29:06

れすとら様

すごいですよね、ダサセーター……

> アメリカ映画なんかで出てくるカラフルな色の(中には黒とかブルーとか)クリームで絵が描いてあるケーキにわっって思う感じに似ていると思います。

あ、なるほど!コストコとかで売ってますね!
イギリスのカップケーキもなかなかカラフルですよね。ダサセーターの土壌があるということなのか……

> なんかハドソンさん世代のセーターの話で、すごく昔の同僚男子がアパートの大家さんのおばあちゃんに手編みのセーターをプレゼントされていたことを思い出しました。手編みが趣味のおばあちゃんでした。(^^)本人は苦笑していましたけど。

それもいい話ですね。若い子がおばあちゃんのセーターを着てるって、しみじみ可愛いなあと思います。
若者本人はそういうものへの拒否反応が強いことが多いので、うまくいかないものですが……


> あのよく見る写真のオレンジのですか?
> すごくかわいいと思っていました。衣装もスタイリッシュにデザインしたのかなって。

ねえ、似合ってて可愛いですよね!マーティンのスタイリッシュパワー恐るべし……もう何か、人知を超えた魔法少女とかの域に入ってる気がします。おっさんなのに……
私はこの作品未見なのですが、検索してみたらポスターも若干ダサセーター風、というより手作りのニットっぽいデザインで、でもすごいお洒落だなあと思いました。

> ジョンの椅子問題では過去記事に、
> 正典の方だったかな?「ワトソン先生が古道具屋で自分で買ってきた疑惑」が好きなんですよ。

「ジョンの肘掛け椅子」のほうのトビィさんのコメントですね。
当時は当時で揃ってない椅子がお洒落だったのでしょうが、ワトスンが自分で調達してきたとしたら名実共に「ワトスンの椅子」ということになって面白いですね。

ところで、お名前のところにリンクを貼ってくださったので、ご紹介させていただいちゃいます!
待望の、れすとらさんのブログがオープンしましたよ!記事も大充実ですが、イラストも素敵なんです。

「GET SHERLOCK」 http://getsherlock.blog.fc2.com/

その呪文を知るものにしか扉は開かれない - れすとら - 2014年10月07日 00:33:51

何気なく質問した事から、「マジカルださセーターワールドツアー」につれて行ってくださるナツミ様のマイ・パレすごいですね!LED付きとか歌うセーターとかリンクの動画すごく面白かったです。こういうの自分では絶対たどり着けないですよ~(^o^)/

「Actually love is all around.(おまえら、よっく見てみろ!実際愛ってのはわりかしそこら中に転がってんだ!たとえダサくてもセーターには!相手を喜ばせようとする心意気があるだろ。気づかないヤツは×××××× bastardだぜ!/「ラブ・アクチュアリー」ビル・ナイの老年ロッカー風に)」とハッピーになります。ああ、もうすっかりクリスマス気分(←早すぎるし)。明日もガンバろ。
それにしても日本でもヒットしそうな予感のクリスマスセーター遊びですね。

お揃いのセーターで漫才師みたいなSH & JW見てみたいです!

セーターを検索していたら、「COLD TURKEY」って書いたクリスマスデザインのものがありましたのでそれか、「GIVE ME A JUICY CASE!」がSHには似合うんじゃないかと。ついでにお兄ちゃんには「正確には痩せている途中」をプレゼントしたいです。標語つきだとTシャツでもいけそうですね。多分似合わないだろうけど。

>そうなんですよね!モリーもおばあちゃんか誰かにもらったのか、ってちょっと思いました。

モリーって本当に仲のいいおばあちゃんとかいそうですよね。

シンプルなトナカイのクリスマスセーターにデジャビュを感じていたのは、
「Fargo」のデザインだったのですね!かわいい編み物なのに殺人のやつですよね。つながりました~

そして、弊者(?)ブログをご紹介いただきましてありがとうございます。ナツミ様に背中を押ししていただいて開設にいたりました。感謝感謝です。頑張って更新できるといいなあと思います。ツゴウヨケレバ。気が向いたら遊びに来てくださいね!

もうすぐ三谷シャーロックも一挙放送ですね!

嗚呼! 素晴らしき ださセーターの世界 - billylab - 2014年10月07日 15:13:19

れすとらさん
ナツミさん

可笑しすぎます、抱腹絶倒 ださセーターの世界。
コカコーラの企画まで!
アイスバケツチャレンジが 一瞬で飛んできた日本ですから、
きっと ノリそうですよね。

しかし、元は ジョンのセーターの話でしたから、
『ジョンの発見』の記事にコメントすればよかったかな と、
今更ながらに 思いました。(汗)

> あのよく見る写真のオレンジのですか?
> マーティンのスタイリッシュパワー恐るべし

そうです、そうです。
なぜか、『Fargo』の衣装をオークションしますという企画が
あったようなんですが、
マネキンが着ていると、なんの変哲もない ただの ビニール
コートなんです。
道路や線路の工事をする人とか、板金屋さんが着るヤツ
だったんだ…って、思いました。
それが あのおしゃれっぷりです。(0。0;)
人智を越えた…魔法おじさん…まさに。(^□^;)
こうなったら、ナツミさん秘蔵のビッグバードの死骸セーターにも
挑戦して欲しいくらいです〜。

> ブリジット・ジョーンズ風に日記に起こせそうな気すらするよ!(号泣)
(やばいです、腹筋、崩壊しました)
> モリーって本当に仲のいいおばあちゃんとかいそうですよね。

モリーは 年上の人に可愛がられそうです。
S1/E1の初登場時に、シャーロックが叩いていた屍体のおじさんは
モリーと仲良かったっぽい。


> 手編みが趣味のおばあちゃんでした
おばあちゃんの趣味が手編みって、とても トラディショナルで
癒される感じがします。(^^)
そして、ビル・ナイ老人ロッカーまで…(>▽<) ありがとうございます。

クリスティのもうひとりの探偵、ミス・マープルも趣味が手編みで、
事件の時に居合わせた富豪に「婆さんが編み物をしているのを
 見るのは最悪だ」と 言われてしまうのですが…。
一時は煙たがられる存在だったところが、今や そういう人も
少なくなり、逆に そういう時代に憧憬を感じるのかも
しれないですね。
ナツミさんのリンクして下さった先のサイトの動画で、
「逆に癒される」と、ださセーターパーティーの主催者たちが
言っていましたねー。

> 正典の方だったかな?「ワトソン先生が古道具屋で自分で
> 買ってきた疑惑」が好きなんですよ。
そう言われてみれば、椅子、揃ってないですね。(゚o゚*)w oh!!
むむむ、自分で選んであつらえた…なんだか 想像すると、カワイイ
感じがします。

そして れすとらさん、拙ブログにお越し頂いてありがとうございました。
(^^)
さっそく、れすとらさんのところへも うかがってみましたー。
幅広い 話題に、また新しい発見があって 楽しいですー。
『Sherlock』というドラマから、放射状に たくさんの方向に
知見が広がってゆくのは 面白いですね。

> お揃いのセーターで漫才師みたいなSH & JW見てみたいです!
こんな感じかな?
http://billylab.exblog.jp/iv/detail/index.asp?s=21185865&i=201410/07/06/d0068306_14122826.jpg
(あとで ちゃんと コメント付けて記事にし直すつもりなんですが
 取りあえず…)

Christmas is all around♪ - ナツミ - 2014年10月08日 06:32:10

れすとらさま

10月ですが、「ラブ・アクチュアリー」の話を聞くと、いつでもクリスマス気分になれます!ビル・ナイの老ロッカーとマネージャーさん(?)も素敵なふたりでしたね。あの映画のエピソードはみんな好きです!

> セーターを検索していたら、「COLD TURKEY」って書いたクリスマスデザインのものがありましたのでそれか、「GIVE ME A JUICY CASE!」がSHには似合うんじゃないかと。ついでにお兄ちゃんには「正確には痩せている途中」をプレゼントしたいです。標語つきだとTシャツでもいけそうですね。多分似合わないだろうけど。

お兄ちゃんのTシャツ私にもください。そういえば、何かをしつこく言う人に「それTシャツに印刷しとけば」と返すツッコミは、SHERLOCKで学んだような気がします……

> モリーって本当に仲のいいおばあちゃんとかいそうですよね。

おじいちゃんおばあちゃんに可愛がられるタイプですよね。
実の祖父母はもちろん、ハドスンさんにも可愛がられてそう。挙動不審だけどいい娘、というくくりで(どんなくくりだ)。

> そして、弊者(?)ブログをご紹介いただきましてありがとうございます。ナツミ様に背中を押ししていただいて開設にいたりました。感謝感謝です。頑張って更新できるといいなあと思います。ツゴウヨケレバ。気が向いたら遊びに来てくださいね!

既に御社をブックマークさせていただいております!三谷シャーロックのご感想も楽しみにしておりますね!

スタイリッシュパワー、メーイクアップ! - ナツミ - 2014年10月08日 06:52:50

billylab様

わ~!!卒倒するほど可愛いださセーターボーイズをありがとうございます!
billylabさんの絵だとむしろださくないのは何故でしょう……
ジョンが持っているのは、ハドスンさんがお勧めしていたバイオリン演奏用のアレですね!
記事にもしていただいてるのをお見かけしたので、こんな時間ですが勝手にリンクさせていただきますっ!

http://billylab.exblog.jp/21185865/


> しかし、元は ジョンのセーターの話でしたから、
> 『ジョンの発見』の記事にコメントすればよかったかな と、
> 今更ながらに 思いました。(汗)

だ、大丈夫ですよ!あとで、billlabさんのブログから飛ぶ以外の方法で探し出せる自信はないですが……(汗)
私も気をきかせて記事を立ち上げればよかったですね。すみません、ここまでださセーター祭りが盛り上がるとは……

> なぜか、『Fargo』の衣装をオークションしますという企画が
> あったようなんですが、
> マネキンが着ていると、なんの変哲もない ただの ビニール
> コートなんです。
> 道路や線路の工事をする人とか、板金屋さんが着るヤツ
> だったんだ…って、思いました。

Oh……じゃあ、私もワークマン(※ローカルネタ)とかに行けばレスターのコスプレができるんですね……!
結局ただの「はたらくおばさん」になる未来が、SHERLOCK・S3E3のエレベーターのシーンのようにはっきり見えましたけど……

> S1/E1の初登場時に、シャーロックが叩いていた屍体のおじさんは
> モリーと仲良かったっぽい。

そう考えると、モリーってやっぱりただの「恋に恋する女の子」じゃないですよね。
いや、現実にはみんな人生を背負って生きていて「ただの恋に恋する女の子」なんてどこにもいないんですが、ドラマの登場人物って戯画化されるものじゃないですか。
ハドスンさんの腰のことを心配したときは失敗してギャグのように描かれたけれど、モリーは文字通り生と死の境に立ちあっている人で。その点を心の深いところで理解できる人じゃないと、関係が長続きしないんだろうなあ。

> 一時は煙たがられる存在だったところが、今や そういう人も
> 少なくなり、逆に そういう時代に憧憬を感じるのかも
> しれないですね。

ださセーターに鋭い分析、ありがとうございます!
考えてみたことなかったですが、私がださセーターを捨てられないのも、そういう心理からかもしれないですね……くれた方がお元気なうちに、着てお会いしなきゃ、と思います。

マジカルださセーターワールドツアー - billylab - 2014年10月09日 16:54:12

ナツミさん

ネタは熱いうちに打て、と、やってしまいました。(^^;)
あの かぶりものにも お気づき頂きまして…嬉しい 限りです。
(・m・ )クス
れすとらさんも さっそく ださセーター絵の輪を 広げて
くださいましたね〜。
(勇み足にならなくて良かった! です。(^^;))

そして、行こう、みんなでワークマン…。

> モリーは文字通り生と死の境に立ちあっている人で。
> その点を心の深いところで理解できる人じゃないと、
> 関係が長続きしないんだろうなあ。
あぁ、なるほど!
それで 薄っぺらい人じゃないものを求めて、なぜかソシオパス
(ときにサイコパス)が、好みのタイプになっちゃったのかも
しれないですね。
あのXmas パーティーで、社交辞令に一生懸命なモリー、
可愛いですよね。
(気の使い方が 日本人として 共鳴出来ます〜)
でも ちょっと方向性まちがって 地雷を踏みまくり、シャーロックの
データベースには、「お喋りスキル、なし」と、書き込まれちゃった
気がします。
(シャーロックは 相手を見て、使い分けてますよね)
モリーに視点を合わせると、彼女主役で スピンオフ、いけますね。
モリアーティと付き合った女、否、モリアーティーを出し抜いた女、
(自分では 気付いていないけれど) ですし。
S3の前のミニ・フィルムでは、レストラードら ヤードのスピンオフ
いけそうな ムードでしたが。
ハドソンさんの旦那の事件や、マイク・スタンフォードとジョン・
ワトソンのスクール・オブ・ミュージカルも、もとい 学生時代ものも、
皆々、背景の深掘りは 面白そうです。
マイクロフトとシャーロック兄弟の背景は すこ〜し 踏み込まれ
ましたし。(。・・。)(。. .。)ウン

> くれた方がお元気なうちに、着てお会いしなきゃ、と
ぜひ!
(…と、後押し していいものかな(汗))

ダサかわセーターの女・モリー - れすとら - 2014年10月10日 01:47:22

みなさまこんにちわ。

> モリーは文字通り生と死の境に立ちあっている人で。
> その点を心の深いところで理解できる人じゃないと、
> 関係が長続きしないんだろうなあ。

Billylabさまもコメントされていますが、
ここ深い洞察だなと思いました。
この前、ふとTomもtomcatで猫のことだなと思いました。
いい人だけどきっと普通過ぎるんだろうな〜

>あのXmas パーティーで、社交辞令に一生懸命なモリー、
可愛いですよね。
(気の使い方が 日本人として 共鳴出来ます〜)

かわいいですよね!
確か別のエピソードで「完璧屋さん」って自嘲してましたよね。

スピンオフ、全部見たいです!

ダサくても素敵です! - ナツミ - 2014年10月10日 04:31:40

billlab様
れすとら様

billylabさん、ワークマンご存知でしたか……!

れすとらさんのコメントで唐突に「モリーが飼ってる猫のトビーが、懸命にご主人様の好みを反映しつつ人間に変身した」のがトムじゃないか、というファンタジックな妄想に取りつかれました。肉の剣も、猫知恵だと思えばかなり許せる。別れたのはトビーが猫に戻ったからだよ……!(大丈夫か、私)

お二人が指摘なさっているように、モリーの一生懸命さ、愛おしいですよね。
シャーロックは人間も情でなくデータで分析しますが、モリーは「科学者の脳」を持っている一方で、死体にも生きている人間に対するような敬意を払っている気がします。二人は両極端なようでいて、「分け隔てがない」「裏表がない(使い分けられない)」という点では似たもの同士なんですね。恋人同士というよりはきょうだいみたい。

お二人ともすてきなださセーターをありがとうございます!
にやにやしながら眺めてしまいました。
ださセーターと言いつつも、俳優さんに着て欲しいくらい素敵な仕上がりで、さすがです……!
れすとらさんのファーゴセーターで、蝶ネクタイがついてるのに萌えました。これ絶対可愛い着て欲しい……
弊社もクリスマスには何かしら企画をやっているのですが、手編みは無理っぽいので一足早くお二人のサイトで楽しませていただきました!

そして、スピンオフ私も観たいです。どれも気になりますが、やはりレストレードの奥さん問題はどうにかしてあげたい……アンダースンとサリーがどうなったかも気になります。ヤード密着24時みたいなのが観たいです。

> > くれた方がお元気なうちに、着てお会いしなきゃ、と
> ぜひ!
> (…と、後押し していいものかな(汗))

ありがとうございます!かなりのご高齢なので、なるべく早くお金を貯めて会いに行きたいです!

ファッショニスタ・ワークマン - れすとら - 2014年10月11日 01:37:18

ナツミ様

>「モリーが飼ってる猫のトビーが、懸命にご主人様の好みを反映しつつ人間に変身した」のがトムじゃないか、というファンタジックな妄想に取りつかれました。肉の剣も、猫知恵だと思えばかなり許せる。別れたのはトビーが猫に戻ったからだよ……!

ちょっぴり私も妄想していましたがなんとなくホラーな予感だったのでやめました。ファンタジックな内容で良かったです。トビーがかわいい。
別れた理由、肉の剣…?

>ワークマン。
うっかりスルーしていましたが私も知っています。
「下妻物語」を思い出します。原作も映画もどちらも好きなんですけど、土屋アンナちゃん演じるヤンキーのイチコちゃん御用達ショップです。ロリータファッションに身を包み気分はロココな深田恭子ちゃん演じる桃子との友情物語ですが、女の子の場合は言い方があるんでしょうか?ブロマンスみたいな?シスロマンス?
スカッとしたい時にぜひ。

>ヤード密着24時
同時進行の群像劇ができそうですね、見てみたいです!

やる気わくわくワークマン - ナツミ - 2014年10月11日 08:22:11

れすとら様

ワークマンは群馬だけのお店じゃなかったのか!
調べてみたら、関東一円のみならず他地域にも展開してるんですね!
それにしても、そんな名作に出演(?)していたとは。下妻物語、実はまだ観たことがないんですが、ぜひチェックしたいと思います。

> ちょっぴり私も妄想していましたがなんとなくホラーな予感だったのでやめました。ファンタジックな内容で良かったです。トビーがかわいい。
> 別れた理由、肉の剣…?

私はいわゆるロマンティックコメディー的なものを妄想してたんですが、ホラーバージョンもいいですね。
モリー役の女優さんはどっちもこなせそう。

> >ヤード密着24時
> 同時進行の群像劇ができそうですね、見てみたいです!

グレグスンとかディモック君にも出て欲しい!
それと、できれば「ニュー・スコットランドヤード」の内部が見てみたいんです。
実際にお世話になるという手もありますがそれはイヤなので、できればレストレードやサリーが活躍している姿を見てみたいなあ。

女の子のブロマンス - ナツミ - 2014年10月13日 04:47:57

れすとら様

先日のコメントで
>女の子の場合は言い方があるんでしょうか?ブロマンスみたいな?シスロマンス?

この部分へのお返事を落としてしまったのですが、あれから調べてみました。
私はあまり聞いたことがなかったのですが、「ウーマンス」という言い方があるみたいですね。
「テルマ&ルイーズ」とかが、これにあたるみたいです。

Womance(Wiki) http://en.wikipedia.org/wiki/Womance

「女性同士のホモソーシャルな関係」を描いた作品、男性同士のものに劣らずたくさんあると思います。今年大ヒットした「アナと雪の女王」も、そういう観点で語られることが多かったんじゃないでしょうか。
日本では「ダブルヒロイン」という表現をよく耳にすると思うのですが、どうでしょう?

でも、「ダブルヒーロー」って聞いたことがないような。(もし、よく言うのに私が知らないだけならすみません。念のため検索してみたところ、ダブルヒロインのgoogle検索結果は約875,000件、ダブルヒーロー約 1,240,000 件だったんですが、ダブルヒロインがさまざまな分野の作品に使われているのに対して、ダブルヒーローは『仮面ライダー』などの男児向けヒーローものの話題に偏っている気がしました)

いずれにしても、「ダブルヒロイン」「ダブルヒーロー」は、物語における役割の比重が等しい、という意味合いでしょうから、少なくとも日本では、まだ女性同士の関係性に着目した呼称が根付いていないと言えそうですね。「ブロマンス」すら、まだ「10人に言って10人に通じる」わけではないような気がします。「バディもの」という言い方もしますが、これも「ブロマンス」ほどには関係性を掘り下げていない表現ですよね。

Womance! - れすとら - 2014年10月15日 00:46:38

>この部分へのお返事を落としてしまったのですが、あれから調べてみました。
私はあまり聞いたことがなかったのですが、「ウーマンス」という言い方があるみたいですね。
「テルマ&ルイーズ」とかが、これにあたるみたいです。


わあー、お調べくださりありがとうございます。
私のふとした質問に、お手を煩わせてしまって恐縮ですm(- -)m。
「ウーマンス」と言うのですね!「テルマ&ルイーズ」少し前の映画ですが、あの頃犯罪もののロードムービーをよく見たような気がします。

そういえば「ダブルヒロイン」という言い方もありましたね。
ここ数年忙しさのあまり、映画やドラマから遠ざかっており、「ブロマンス」ということばもシャーロックから知ったような次第です。
またそんな作品も集めてみたいと思います。

1991年 - ナツミ - 2014年10月16日 04:32:38

れすとら様

調べたと言っても、詰めが甘い私のことなので、もっと適切な語句があったらすみません……!私も興味があるので、よくご存知の方がいたらご教示いただければと思います。
「ブロマンス」のように、「ウーマンス」がこれからもっと広まるのかもしれません。もしくは、新しい言葉が作られるのかもしれませんね。歴史に立ちあっているようで、ちょっと嬉しいです。そうなったらご一緒にニヤニヤしましょう!

私もれすとらさんや、コメントくださる方々に色々と教えていただいています!
!「テルマ&ルイーズ」少し前の映画ですが、あの頃犯罪もののロードムービーをよく見たような気がします。

私はかなり経ってからレンタルビデオで観たのですが(レンタルビデオ……すでにこの言葉が懐かしい)、1991年の映画だったのですね。デヴィッド・リンチの「ワイルド・アット・ハート」が90年、リヴァー・フェニックスが出てた「マイ・プライベート・アイダホ」も91年。ほんとに、ロードムービーの名作が集中してるんですね。
私はあまり映画などに詳しくなかった(今もか……)のですが、リヴァー・フェニックスが亡くなった時は、アンテナの高い友人たちが号泣していたなあ……
当時の友人たちには、未だにぼんやりぶりを馬鹿にされてますが、少しは感性も成長したかもしれないので、過去の名作を味わってみたいと思います。

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プロフィール

Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスン君がより好きです。

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