最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
①正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探し
②ドラマでまだ出てこない原作の事件は、SHERLOCKだとどんな話になるのかな?と妄想する

…を一人で(主にトイレとかお風呂で)楽しんでいたのですが、
さまざまな方にご意見をいただけたら楽しいだろうなあ、と思って始めました。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
★このサイト及び記事へのリンクは、どうぞご自由になさってください。
【お願い】 ★記事における間違いは、できる限り修正したいと考えております。お気づきの点がありましたら、ご教示いただけるとありがたいです。
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【事件の重要なネタバレ】ホームズとモリアーティー

最後のシーンでついに自らの姿を見せたジム・モリアーティー。

原作「最後の事件」での会話がいくつか引用されています。

221Bに訪ねてきたモリアーティ(この頃ワトスンは結婚・開業しているためホームズとは別居)。
極度の危機を感じ」、ポケットの中で銃口を向けたホームズに一言。
「存外知恵のないことをしますな。弾丸ごめしてあるピストルを、ガウンのポケットのなかでいじくるのは、危険な悪習ですよ」(延原謙訳)

ジムもシャーロックが武器を携えてきたことに気付いています。
「ポケットに入れてるのは英国軍のブローニングL9A1?」(拙訳)
以下、原文付きで。

「ホームズ君、君は手をひかなければいかん。本当に止めなければいかん」(延原謙訳)
"'You must drop it, Mr. Holmes,’" said he, swaying his face about. "‘You really must, you know.’"

「君たち、これ以上続けることは許されない。許されないんだ」(拙訳)
"You can't be allowed to continue.You just can't."

ラストの会話も、原作ほぼそのままですね。

「何をいいにきたか、君にはもうちゃんとわかっている」
「では私の返事も君にわかっているはずだ」(延原謙訳)
“ ‘All that I have to say has already crossed your mind,’" said he.
“ ‘Then possibly my answer has crossed yours,’" I replied.

「だけど僕が言うことは君にはわかってるはずだ」
「多分、僕の答えも君にはわかってる」(拙訳)
"But everything I have to say has already crossed your mind."
"Probably my answer has crossed yours."






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Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスン君がより好きです。

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