最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探しをしております。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
★このサイト及び記事へのリンクは、どうぞご自由になさってください。
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僕のブロガーがいないと・・・

なんとなく仲直りするシャーロックとジョン。

「レストレードの呼び出しだ、来るか?」

「君が来て欲しいのなら」

「もちろん。僕のブロガーがいなくては途方に暮れてしまうよ」(拙訳)

これはあまりにも有名な、「ボヘミアの醜聞」の
「僕のボズウェルがいなくては途方に暮れてしまうよ」(I am lost without my Boswell.)からですね!
流れとしては「僕のブロガー」「途方に暮れる」という表現は唐突な印象なんですが、原作リスペクトを発揮する意味であえてこのままにしておきたい!

ホームズに祝福されないままワトスンがメアリと結婚し、しばらく疎遠になっていた親友二人が久しぶりに再会。
独身時代のように一緒に冒険に乗り出す…という流れがあるからこそ、意味深いセリフですよね。
(まあ、ジョンはソファに一泊しただけですけど…)

ところで、色んなところで見慣れたこの訳は、手元の延原謙訳ではありませんでした。
(延原氏のは『伝記作者がそばにいてくれないと張り合いがないからね』…あれ、結構あっさりした印象…)
どなたの訳かご存知の方がいらっしゃったら、教えていただけたら嬉しいです。

ちなみに「ボズウェル」本人のことはよく知らなかったので調べてみたところ、
かなり面白い人だったらしいのでwikiのリンク貼っておきます。

ホームズとワトスンのコンビが好きな人はサミュエル・ジョンソンとジェイムズ・ボズウェルのコンビも好きかも。
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- 2011年05月29日 07:11

- 2011年05月29日 07:25

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Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスン君がより好きです。

今年の目標は、とにかく仕事も遊びも「後悔がないように」。今はたまたま元気だけど、いつ明日がなくなっても不思議じゃない。やりたいことをやって、会いたい人に会うこと。
しかし、財源が心もとないのが問題ですね……小金持ちになりた~い!

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