最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
①正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探し
②ドラマでまだ出てこない原作の事件は、SHERLOCKだとどんな話になるのかな?と妄想する

…を一人で(主にトイレとかお風呂で)楽しんでいたのですが、
さまざまな方にご意見をいただけたら楽しいだろうなあ、と思って始めました。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
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データ、データ、データ!

「ヒックマンは現代美術館じゃなかったか?どうして古い名画を入れたんだろう」と聞くジョンに

「わからない。結論を急ぐのは危険だ。データが要る」と返すシャーロック(拙訳)。

「データが要る」系のセリフも多いのですが、近いのはこれかなぁと思います。


「データがない。証拠材料がすっかり集まらないうちから、推理を始めるのはたいへんな間違いだよ。判断がかたよるからね」(緋色の研究・延原謙訳)

二人が話している場所が馬車の中≒タクシーの中というのもありますしね。

ガイ・リッチー版では、ロバート・ダウニー・Jr.扮するホームズが

「材料だ、材料だ、材料だよ!粘土がなくて煉瓦が作れるもんか!(ぶな屋敷・延原訳)

をまんま引用してましたね。

追記(2011.5.28)
他の記事を編集していて気付きました。こちらもかなり近いですね。
「まだ材料が一つもない。資料もないのに、ああだこうだと理論的な説明をつけようとするのは、大きな間違いだよ。」(ボヘミアの醜聞・延原謙訳)
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プロフィール

Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスンがより好きです。

2017年エイプリル・フールお片付けしました。お付き合いありがとうございました!片付けきれてないところがあったらお知らせいただければありがたいです。

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