最初の挨拶
パンダとジョン

BBC制作、現代版シャーロック・ホームズのドラマ「SHERLOCK」ファンのブログです。
正典/聖典(原作)と比較しながらドラマを観て、元ネタ探しをしております。
ネタバレ満載ですのでお気をつけください!
★原作の文章を引用する際、主に新潮文庫版(延原謙・訳)を参考にさせていただいております。
★全ての記事は、推測やこじつけを基にしており、たまに妄想も入っております。ご了承の上ご利用ください。
★このサイト及び記事へのリンクは、どうぞご自由になさってください。
「あの場面の元ネタは?」という時はこちらへ
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ホームズ流お片付け

すごく息が合っている現代版の二人。相手が放ったものを見もせずに取ったり(しかも一発で決まったそう!カメラがまわっていなくてやり直しになったそうですが)同時に話しだしたり。
ジョンがフラットを下見に来た日も

ジョン「いいね、すごくいい」
(同時に)

シャーロック「うん、だから僕はもう引っ越してきたんだ」
ジョン 「あとは、このへんのがらくたを少し片付ければ…」

ジョン「…じゃ、これは君の…」
シャーロック「…ええと、そうだな、少し片付けるよ」(拙訳)


その辺にある紙類をまとめて、ナイフで壁に突き刺すシャーロック。

ホームズが片付けられないタイプというのは、「マスグレーヴ家の儀式書」の冒頭に詳しい描写があります。
部屋が汚いなりに独自の片付け方があるようで、ナイフで手紙を壁に刺すほかにも
・葉巻を石炭入れにしまう
・きざみタバコをペルシャ製の室内くつのなかに入れる
そして書類はたまりにたまり、ホームズ以外の者が手をつけるわけにもいかないまま部屋の隅に積まれていく…という妙に生々しい「片付けられない人」ぶりが語られます…

余談ですが、現代版のシャーロックとジョンが、事件のたびに資料を壁一面に貼ってそれを見ながら考えるのが、ちょっといいなあと思って職場でまねしてます。みんなで同じものを眺めたり動かしたりしているうちに、いいアイデアが浮かぶことってありますよね。
グラナダ版の221Bにはちいさな黒板がありました。




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プロフィール

Author:ナツミ
シャーロック・ホームズが好きです。どちらかというとワトスン君がより好きです。

エイプリルフール+イースター企画をお片付けしました。もう見つけるだけで肩がこる、悪い意味でおとなのイースターでしたが、眼精疲労にめげず遊んでくださった皆様、ありがとうございました。そしてお疲れ様でした!
本物のイースター同様、隠すのは楽しいけど片付けは面倒だった!!!どこかに片付け忘れた卵が残っていたら、お手数ですがコメント・リプライ・メールなどで教えていただけますでしょうか。


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